自己紹介

心の使い方ラボ

心の使い方ラボは、心理カウンセラー・カナリアによる「生きづらさ・依存・過去のトラウマ」からの回復をテーマにした心の研究室。心の扱い方を学び、自分を理解するヒントを届けます。
摂食障害 依存 気づき

AIとお金の時代における人間関係の再定義

AIとお金で孤独や生活を補える時代。だからこそ「誰と、どうつながるか」が問われる。親子・夫婦・友人との関係を再定義する視点を綴った一篇。
摂食障害 依存 気づき

子育ての終わりとは、親が自分を生き始めること

子どもの自立は親の再出発。子育ての終わりを迎えたとき、親はどう生きるべきか。共依存を手放し、自分を大切にする親子関係へのヒント。
日常のこと

約束の地 ――神が見ていた3000年の物語(ガザ・ジェノサイドを止めるために)

イスラエルとパレスチナの争いは、3000年前の「約束の地」から始まった。宗教、歴史、そして人間の未熟さを紐解き、神は本当に戦いを望んでいるのかを問い直す。
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「優しい嘘」に勝る真実はあるのか──“嘘も方便”が教える、人を導く心の技法

「嘘は絶対ダメ」と思って苦しむあなたへ。“優しい嘘”と“真実”の違いを、ブッダの教え「嘘も方便」と哲学の視点から解説。人を導く言葉の使い方と、心が自由になる考え方を紹介します。
摂食障害 依存 気づき

「依存の罠から抜け出す成長のヒント」

私たちの暮らす資本主義社会は、便利さにあふれています。
スマホの動画、ゲーム、安価ですぐに手に入る食べ物…。一見すると豊かさの象徴のようですが、実は“依存の罠”が仕掛けられているのをご存知でしょうか。そこに安住してしまう危険性とぬけだすには。
摂食障害 依存 気づき

「美人」は商品を売るために作られた幻想

「美人は流行と商業主義が作り上げた幻想。痩せろという刷り込みが摂食障害を助長します。本当の美は人相に宿る――生き方と心が作る美しさについて考えます。」
心のケア

「怪しいセールス電話の裏にいた、迷える若者へのメッセージ」

光回線のセールス電話で出会った迷える若者。副業の落とし穴と私が伝えたいこと。自分を理解することを出発にしないと、人生は遠回りだけでなく取り返しがつかなくなります。
日常のこと

SISU精神と過保護の違い ― 子どもが自分らしく生きれるように。

フィンランドの「SISU精神」は武士道にも通じる「逆境を越える力」社会保障や過保護が奪ってしまうもの、そして母親としての体験で学んだ「突き放しは時には必要」についてのブログです。
摂食障害 依存 気づき

映画『8番出口』に学ぶ ― 心の異変を無視しない勇気と人生の出口

映画8番出口を観て感じたこと。心の異変を無視すれば人生は迷路になる。本音を受け入れる勇気が出口を見つける鍵になる。