「これは仕事だから」
そう思いたくなる関係って、ありませんか?
お金をもらっている。
相手も納得している。
だから問題はないはず。
そうやって、
自分を納得させようとする。
でも、
その関係は本当に「仕事」でしょうか。
仕事と呼べる関係とは何か
仕事というのは、
・対価が明確
・役割が明確
・関係に線引きがある
この3つが揃っている状態です。
サービスを提供し、
その対価としてお金を受け取る。
そこに過度な感情の依存は入りません。
「癒されている」は危険なサイン
「君の顔を見るだけで癒される」
「君の夢を支えたい」
こういう言葉を言われると、
嬉しくなる気持ちもあると思います。
でも、ここに注意が必要です。
それは、
対価ではなく
「感情」や「欲」で繋がっている関係だからです。
仕事であれば、
支えたいからお金を払う、
という構造にはなりません。
そこにあるのは、
「相手があなたに依存している状態」です。
共依存関係の特徴
依存関係には、いくつか特徴があります。
・距離が近すぎる
・感情や欲で繋がっている
・相手が離れられない状態
・自分もどこかでその関係に甘えている
そして、
一番大きな問題は、
「対等ではない」ということです。
偽物の愛やお金で、
お互いをコントロールしようとする。
それが、
共依存関係です。
なぜ「仕事」と思いたくなるのか
これはとても現実的な話ですが、
お金が絡むと、
人は関係を正当化したくなります。
「これは仕事だから大丈夫」
「ちゃんと成立している関係だから問題ない」
そう思うことで、
自分の中の違和感を見ないようにしてしまう。
でも、
違和感がある時点で、
一度立ち止まって考える必要があります。
自分を守るための考え方
大切なのは、
「これは何の関係なのか」を見極めることです。
・仕事として成立しているのか
・感情や欲で繋がっているのか
・依存になっていないか
そしてもう一つ大事なのは、
「この関係がなくなったとき、自分はどうなるか」
ここを想像してみることです。
もし、
それがなくなると不安になる、
生活が崩れる、
そう感じるなら、
それはすでに依存の要素が強くなっています。
まとめ
パパ活が仕事かどうかは、
表面的な形ではなく、
「関係の中身」で決まります。
お金が発生していても、
そこに相手の感情や依存が強く入り、
それを利用しようとしたとき、
それは仕事ではなく、
依存関係に近いものになります。
自分を守るためにも、
その関係を一度、冷静に見直してみてください。

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