摂食障害・「一歩踏み出す」ことが怖いあなたへ|呪術廻戦・羂索の言葉から考えたこと

摂食障害 依存 気づき


アニメ『呪術廻戦』を見ていて、
羂索の言葉にギクっとしました。

「現実や未来に希望がなくても、死ぬことはいつでもできるんだ」
「まずは一歩踏み出す。自分の理想に一歩近づく」
「その実感を知らないまま死んでいく人間を、私は嫌悪するよ」


この言葉を放つ羂索の倫理観には共感できません。

でも、

数千年という時間をかけて、
目的のために積み重ね続けてきたその執着には、
否定できない凄みを感じてしまいました。


摂食障害と向き合っていると、

未来に希望が持てなかったり、
ただ時間だけが過ぎていくような感覚になることがあります。

「どうせ変われない」
「また同じことを繰り返す」

そんなふうに、
何もできずに止まってしまうこともあると思います。


でも、

羂索の言葉は、少し違う角度から問いかけてきます。


「お前は今日、一歩でも進んだのか?」


大きなことじゃなくていい。

世界を変えるような一歩じゃなくていい。


例えば、

「今日は一口だけ、いつもより多く食べられた」
「吐いてしまった自分を、責めずにやり過ごせた」

そんな小さなことでもいい。


他人から見れば取るに足らないことでも、
自分なりに「理想(回復や平穏)」に近づこうとしたのなら、

それは確かに「一歩」です。


何もせずに先延ばしにするのではなく、
今日という日を、少しだけでも動かしてみる。


羂索の言葉は過激で残酷です。

でも私はそこから、

「動くことをやめない」という視点だけを受け取っています。


完璧じゃなくていい。
大きくなくていい。


それでも、

昨日よりほんの少しだけでも前に進めたなら、

それはちゃんと意味のある一歩です。


今日、あなたはどんな一歩を踏み出しますか?

「一歩をどう積み重ねていけばいいか知りたい」
そう感じた方へ。

▶︎ Kindle(回復の実践ワーク)
https://www.amazon.co.jp/dp/B0GQV13528
▶︎ 公式LINE(個別相談・最新情報)
https://lin.ee/h8c3dAP
▶︎ ブログ「心の使い方ラボ」
https://tabe-koko.com

コメント

タイトルとURLをコピーしました